研修に先立って、藤井基礎設計の防災プランナー杉原正樹さんから土砂災害・水害等について説明を聞いた後で、4グループに分かれてマップづくりをしました。マップづくりの中で危険個所の確認・避難場所の確認をし、実際に現地を確認するために里坊地内を歩いてみました。
研修の後半は、4グループのリーダーから研修の感想が発表され、マップと現況とに差があることが認識されました。最後に躍動鍋山秦会長から「これからも各支部でのきめ細やかな防災研修が必要、躍動鍋山としても協力を惜しまない」とあいさつがありました。
【写真と原稿は名原俊明集落推進員提供】
【杉原防災プランナーが説明】 |
【危険個所はどこ?】 |
◎ 現地を歩くと・・・やはりマップとの違いがありました。
【避難場所はどこ?】 |
【歩いてみらんと分からんは】 |
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