2013年8月21日水曜日

主要テーマは「子育て」と「産業振興」=市政懇

 8月7日(水)午後7時から三刀屋交流センターで、三刀屋地区の市政懇談会(市内9ヶ所で実施)が開催されました。三刀屋会場では、市長の市政運営説明を兼ねたあいさつから始まり、子育てと産業振興を主要課題として市役所の説明・質疑が行われました。今年の三刀屋会場には約150名の方が参加されました。

〔速水市長あいさつから・・・3つの課題の実現に向けて〕

  ◎ 3つの課題

     ① 安心・安全なまちづくり
       〈健康増進・医療と福祉の充実・子育て環境の充実・安心安全な教育環境・教育の振興〉
     ② 活力と賑わいのあるまちづくり
       〈産業振興・観光振興・農林業の振興・地域自主組織の支援と相互連携・自然エネルギーの活用〉
     ③ 生涯現役を全うできるまちづくり
       〈医療と福祉の充実・安心安全な教育環境・教育の振興〉

〔主要課題の説明から〕
 
     ☆ 子育て支援について 
     
     ① 子ども医療費助成の充実
        就学前まで無料 → 小学校終了まで無料(平成25年7月から)
     ② 認定こども園スタート〔目的は保育・教育の一体化と待機児童解消〕
        「木次こども園」がスタート(平成25年から)
     ③ 夢発見プログラムの実施
        学校・家庭・地域・行政が協同して、保幼小中の一環した教育をめざす雲南市独自のキャリア教育プログラム

  ☆ 産業振興について

     ① 高速道松江自動車道の三次までの開通のメリットを活かすことと、国道54号沿線対策
        メリット → 経済や産業面での効果・防災環境の改善
        懸  念 → 国道54号等沿線の産業衰退・企業間や地域間競争の激化
     ② 道の駅「たたらば壱番地」の誘客効果を市内一円に拡大させる
        企業誘致のために高速道沿線に団地造成を加茂町で着手(平成28年度分譲開始予定)


〔速水市長・土江教育長・大谷雲南病院長・市役所各部の部長〕
 〔参加者との質疑から〕

     ・ 高窪の肥育センターのセシウム汚染堆肥の保管場所の建物はどうするか?
       → 建物はJAの所有で解体する予定・跡地利用は地元と相談します。

     ・ 保育所の待機児童対策をもっと進めて欲しい。
       → 需要を十分考えて対策をします。

     ・ 企業立地は、雲南市と出雲市が一体化して大企業誘致に取り組むべきだ。
       → 水利や道路も良くなったので、出雲市と一体的な立地対策を考えていく。

     ・ 教育・産業いづれも民間及び個人を支援して欲しい。
       → 基本的には「行政でやれることは行政でやり、活用は地域で」と考えます。

     ・ 永井記念館をもっと観光面で活用を。
       → 永井博士のアニメ検討する。観光スポットとしての活用も検討する。 

           ・ 津和野の水害支援については?
       → 職員の災害派遣は現在考えていません。

     ・ 緊急告知放送でケーブルが切断した場合の対応は?
       → 今後、防災行政無線を整備していく。

     ・ 三刀屋町内の小学校は早期に統合すべきではないか。
       → 地域のみなさんと合意できれば統合します。


〔今年の三刀屋会場には約150名が参加されました〕
            

 







 

2013年8月5日月曜日

加食田交流館 夏祭りを開催しました。

 8月3日(土)、加食田交流館夏祭り開催しました。


 このところの天候不順で無事開催できるか心配でしたが、七夕飾りの願いが天に通じたのか、ご覧のとおり絶好のお祭り日和となりました。(やっぱり役員の日頃の行いが良かったからでしょう!)






 祭りのはじめにはニューカップルの紹介もあり、若い人が増えてみなさん大喜び。加食田の織姫様と彦星様、右の写真のどこかに隠れていますよ~~♡  →→→→→→→→→→→→

 
 さて、今年一番の目玉は「千本釣り」!たくさんぶらさがったひものなかから1本選んで引っ張ると、そのひもにくっついている景品が当たるというもの。 子どもたちのあんな真剣な顔、授業中にも見てみたい??
 射的、金魚すくいも大好評。
 手作りの夏おでん、イカ焼きなどのごっつぉー&冷たーいかき氷に舌鼓を打ちつつ、わはは・わははと賑やかに過ごしました。

 世代を超えて楽しめるっていうのは、いいもんです。
 


 最後は打ち上げ花火と手持ち花火。なんが水郷祭に負けるもんかね。ビバ鍋山、ビバ加食田!

 
 
 翌日。ちょうど雷雨が来る前でした。ラジオ体操の後に、子どもたちで笹飾りを川に運びました。 みんなの願い、かなうといいね。

 
 以上、祭りの余韻を味わう間もなく、生い茂る草と戦う加食田住民からのレポートでした。

 

 

デマンドバスアンケートから改善点を検討

  7月31日(金)鍋山交流センター、雲南市役所・アンケート調査会社(バイタルリーダー)・躍動鍋山の3者で7月に実施された利用者アンケートの結果に基づいた、試験運行の改善点についての検討会が開催されました。7月に実施されたアンケートは、3月からの利用者65名を対象に実施され43名(回答率66.2%)から回答がありました。アンケートは、満足度、乗降時間の正確さ、利用したい時間帯、追加したい乗降場所、予約方法など18項目で調査されています。アンケートの回答者から見ると利用者の多くは女性(8割以上)で、年齢構成は70代以上が全体の8割を超えているようです。アンケート結果や経費面を考慮しながら、利用者の利便向上と利用者増につながる改善点の検討が行われました。
  
 ☆ アンケートの満足度合いから改善の余地があるもの  
       〈運行本数・最終便の時間・市街地での乗降場所の数・市街地での乗車場所のわかりやすさなど〉

 ☆ 検討会で実施の方向が出された事項   
      ・予約の利用1時間前を30分前に短縮する(ただし、運行業者との協議が必要) 
    ・三刀屋発の出発時間を30分程度繰り下げる  
    ・地区外の人も乗降可能にする  
    ・鍋山地内の乗降場所を増やす(現在でも、市民バスのバス停乗降は可能です)