8月31日(金)鍋山交流センターで地区福祉委員会主催で民生委員さんと福祉委員さんを対象に研修会(健康教室)が開催されました。今回は雲南市の出前講座を活用し、その中の「ためになる健康のお話」をテーマに健康福祉課の保健師佐藤久美子さんの指導で、参加者自身が頭を使い・体も少し動かしながら研修しました。この研修会には25名の参加がありました。
《 講師の佐藤保健師》
鍋山の福祉委員会から
・・・難しい話はダメ 暗い話はダメ・・・
と言われていました。
研修会は和やかに進みました。
《 頭を使いました》
5~6人のグループで
① 頭の体操(2分間ゲーム)
グループ毎に「四足動物」の書き出しまし
た。
〔多く書けたグループの勝ち〕
② クイズ(〇☓で)
グループで話し合って、〇か☓を決めま
す。
〔多く合ったグループの勝ち〕
③ 食事造語「まごわやさしい」にあてはまる
食材をグループで考えました。
《 体を動かしました 》
① 歌にあわせて腕や手を動かします。
② 講師さんとジャンケンをします。
(後出しでですが)
・ 講師さんに勝つものを出します。
(次に)
・ 講師さんに負けるものを出します。
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