2013年12月18日水曜日

住み良い地域づくりに大切・・・人権学習会

 12月15日(日)鍋山交流センターで、躍動鍋山主催の人権同和問題研修会が開催されました。9時30分からの研修会には、約80名の方が参加されました。開会で秦会長から「年末多忙な時期に参加していただきありがとうございます。本日の研修会では講師先生の体験に基づく話が聞けると思います」とあいさつがありました。

《講師 目次知浄先生の紹介》
  松江市在住
  浄土真宗本願寺派布教使・民生児童委員・童話作家など多方面で活動

《演題》
      ; 同朋の社会をめざして ;

(他人ごとから 我がことに・・・)

《講演内容》

  ◎ 人権とは ⇒ 人が生まれながらにして持つ権利( = 命と自由が守られる)
             ※ 現実は、命が粗末にされる例がたくさんある。

 ◎ 同和問題とは ⇒ 生まれた場所で差別を受けている。
             ※ 本来は、誰でも自由・安心・自信を持って生きていけることが大切。

 ◎ 差別とは ⇒ 違いを見つけて、人であることを否定する。
             ※ 「猿が人間を見て、島根の生まれと分かるでしょうか?」

 ◎ 人権学習は ⇒ 住みよい地域づくりに大切。
             ※ 差別のない社会、兄弟のように暮らせる地域をつくろう。

 ◎ 同和の意味は ⇒ 同胞一和を短縮したもので、人間は皆平等という心で共に生きよう。

 ◎ 同朋(ドウボウ)とは ⇒ 分けへだてなく、平等に生きること。

 ◎ 今も差別はある ⇒ 結婚差別や職場での差別が現存する。
               ※ 地域や社会が差別を産んでいる。   
 
 ◎ 住みよい地域とは ⇒ 自分に感心を持ってくれる人がいる地域。



   














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