12月15日(日)鍋山交流センターで第2回目の躍動鍋山幹事会が開催されました。幹事19名と役員4名が出席して、今年度事業の報告や周知事項・各種の課題について約2時間協議が行われました。議題の一部についてお知らせします。
〔地域課題の現状報告〕
・ 深谷段原線の橋梁架け替え工事(定住関係) ~ 11月完了
・ 上乙多田国道54号線の歩道設置工事 ~ 11月着工
・ 市道禅定角谷線改良促進 ~ 平成26年度着工予定
・ 山林地籍調査の促進 ~ 平成28年度から3班体制へ
・ 県道出雲奥出雲線改良促進 ~ 坂本支部と協議調整中
・ 明石バラ園活用 ~ 検討会に出席
〔遊学教室育成の取組み〕
・ 折り紙教室の開設 ~ 平成26年1月
・ フラワーアレンジメント教室 ~ 開設準備中
・ カラオケ同好会 ~ 開設準備中
〔躍動鍋山の人事について〕
・ 名原俊明副会長・センター次長の辞職 - H25.8.24付辞職願受理
・ 谷戸邦夫監事の辞職 - H25.8.7付辞職願受理
※ 本年度中は上記の役職を欠員とします。
〔消防団の後援方法について〕
・ 後援組織について - 新規の後援会を設立するか、躍動鍋山の事業の中で扱うかを新年賀詞交歓会時に方針決定。
・ 後援会費(予算)について - 1戸1,500円徴収 ⇒ 部へ20,000円 団員1人当たり5,000円
〔その他〕
○ 支部女性部活動支援 - 支部事業参加者1名につき300円(現在6支部 126名分交付)
○ まもる君のまかせて支援事業 - 携帯電話の着信(身内からの発信)のみ可能になりました。
○ 地域課題の集約方法について - 自主組織を通した集約ルールが検討されています。
○ 「雲南市発令の避難情報」対応の行動一覧表を躍動鍋山で作成 ⇒ 地区内全戸へ配布。