【主な説明事項】
○ 8月12日に報道発表した「地域警察の配置構想」に鍋山駐在所が該当した。
○ 目的は、第1線の警察力の強化。
○ 駐在所を残すのは、県境・山間部・沿岸部中心。
○ 今回の構想では県下の40ヶ所が廃止の対象。
○ 駐在所で一人の警察官が職務を執行することが困難な現状がある。
○ 廃止要員は、本署のパトロール強化要員に振り向ける。
○ 鍋山駐在所の業務は、本署の所在地(鍋山)担当が家庭訪問や地域へ出向く活動を引き継ぐ。
○ 落し物の届け先は本署になる。


(説明を受けるみなさん) (川村雲南署長が説明)
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