今日の業間の時間に全校集会をしました。
2月22日の「竹島の日」を前に、校長から、竹島についてのお話がありました。
小学生にはなかなか難しい問題かもしれませんが、毎年、この時期に話題にふれるだけでも、意味のあることだと思います。
島根県のことや日本の国のこと、外国のことを考えたり、お互いの国の相互理解の重要性に気づいたりするよい機会だと思います。
集会の最後に、校長は「韓国の人たちも日本人と同じ人間です。韓国には韓国のすばらしい文化があります。竹島問題は難しい問題だけど、心を開いて、話し合って相互理解の上で解決していくことが大切です。」と話しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿