11月20日(日)躍動鍋山では地域振興事業として現在、殿河内から始まっている鍋山地区の山林地籍調査推進のための先進地視察を行いました。昨年度から地区内を6工区に分けて調査が開始された大東町刈畑地区(推進委員長 黒川静夫)を訪問しました。この視察には、各支部から2名・躍動役員5名・市役所国土調査課2名・三刀屋総合センター1名の合計28名が参加されました。
【刈畑地区は】 人口143名 47世帯(H23年10月末現在)
調査面積 9,23k㎡(923町歩) 筆数 3,649
推進体制 地区全体の推進委員会と工区毎に推進委員会を設置
調査期間 H22年度~H29年度(調査期間は1工区に3年)
(H21年度は、説明会・推進委員体制確立・調査資料作成)
(刈畑集会所で研修しました)
0 件のコメント:
コメントを投稿