2011年4月28日木曜日

石飛正治さん--久しぶりに炭焼き

  石飛正治さんが久しぶりに炭焼きをしておられると聞いて、作り石の炭窯を4月28日に訪ねました
 ずいぶん久しぶり(数十年ぶり)とのことですが、親戚の人の依頼で思いついたそうです。 乾燥焚き
 から本焚きまで3日間ほどは炭窯から目が離せないとのことでした。昭和39年の水害復旧の公共事  
 業への就労や家庭燃料がガス等に変化したために、炭焼きが減少していったと話しておられました。
  【写真をクリックすると大きくなります】
  
   (炭窯の前で)

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