平成23年度から本格的に開始される「殿河内地区地籍調査」に先立ち、雲南市より、調査の概要や今後の実施計画等の説明会が、1月29日(土)に殿河内交流センターで開催されました。
当日は、躍動鍋山の秦会長にもご参加いただき、地元の推進委員約40名の出席がありました。
地籍調査は、殿河内地区を3工区に分け、それぞれ①事前準備、②調査・測量、③閲覧・測量、④登記の4工程を4年間かけ順次実施され、最終工区の登記が完了するのは、平成27年度の予定です。
今後、関係者間で円滑な連絡と協力により、当初計画通り円滑にすすめていく予定です。
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